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ネイティブ英語サウンドマスター スコットペリー 評価

 
スコットペリーの“ネイティブ英語サウンドマスター”は、頭や耳に染み付いたカタカナ英語をネイティブ英語に徹底矯正できると口コミで話題になっています。

その大きな理由として、大手のような定番カリキュラムではなく、日本人の発音の問題を知り尽くしたスペシャリストだからこそできるトップクオリティの英語サウンドトレーニングに秘密が隠されていました。

すでに、この“ネイティブ英語サウンドマスター”を購入された方からは、以下のような評価や感想が寄せられています。


中学校で英語の授業が始まった時から、何故か私は発音にだけは強い憧れと執着があり、英語で中身のある話をしている人でも、ネイティブのような自然な言葉づかいで流暢に話している人でも、発音がどこかネイティブと決定的に違う(今なら息の使い方が原因だと分かりますが)と感じると、途端にその人の英語力に対してネガティブな判断をしてしまうということがよくありました。

発音だけで偏見をもってしまう私。学校で、仕事で、いざ自分が話す立場になった時に非常に苦しみました。特に言語に寛容でない日本人の前で英語を話す時は、いつも自信を持てず、私がかつて人の発音でその人をジャッジしたように、自分もジャッジされるかもしれない。発音が綺麗でないばかりに留学していたのに、その程度。そう思われるのが、怖くてたまらなかったのです。 そうして偶然Scott先生を知ってから4年、2012年春に遂にSPTVからプライベートレッスンと、Scott先生の発音矯正を受け始めたのです。

私は今貿易関連の会社で働いていますが、おかしな文法や発音でも業務は成り立っており、お互いが理解出来れば完璧な英語や発音は要らない、というのも間違いではないと感じます。では、何故、それでも私にとって完璧な発音が大切だったのか。私の場合、発音が変わったことにより、英語を話す時のストレスとコンプレックスが、自信へと変わっていったのです。

これまで自信がなく縮こまっていた私が、英語を話すここぞという時に、自分と自信を出せるようになってきたのです。これがどれほど大きな前進であったのか、これまで英語で苦労されてきた方なら、想像に難くないと思います。もうこれからは、仕事だって何だって、挑戦していけます。 だって、私にはもう完璧な発音と自信があるのですから。


英語の勉強をはじめてかれこれウン十年。 英語は仕事でも使うのですが、海外旅行で現地の人とコミュニケーションしたいとか、映画・本を英語のままに楽しみたいという理由で、半分趣味的にずっと勉強してきました。 発音に関してもこれまでも自分なりに教材を買って勉強してきたつもりでした。

そんなときネットでスコット先生のサイトを発見。今まであまり聞いたことがないことが書いてあって、なんか違いそうだと感じました。たまたま日本でのセミナーがあるというので半信半疑のまま参加してみることに。すごい!聞いたことないことばかり。今思えばこれが運命的な出会い。このタイミングでセミナーがなければ気にはなりつつもそのままスルーしてたところ。セミナーで衝撃を受けてからさっそくスコット先生のDVD教材「発音大学」を購入し、さらにタイミングよく始まったSPTVを受講し目から鱗の連続でした。

ところがその後、個人レッスンを受講してみて愕然。DVDとSPTVで練習をして、自分なりには変化を感じ始めてはいたのですが、個人レッスンを受講してみたら駄目出し・駄目出しの連続。それは自分だけでは分からないような本当に細かいところまでスコット先生が指摘してくれるからなんです。正直、なかなかできなくてつらくなることもありました。でも日本人特有の弱点を熟知したスコット先生が私の弱いところを集中的にレッスンしてくれるし、それに合わせてトレーニングメニューをカスタマイズしてもらえるので非常に効率的。

スコット先生の授業を受けるようになった後に たまたま会社で英語を使う機会が増えたのですが、 少なくとも発音が悪くて言いたいことが伝わらないということはほとんどありません。
初心者から上級者まで、TOEICでのリスリングに悩む方、説得力のあるビジネス英語を身に付けたい方必見!3週間後、あなたは自分の中の英語サウンドの違いに驚くはずです!